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玉ねぎの辛みを抑える方法とは?栄養や健康への影響を解説!

紫たまねぎ食べ物
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玉ねぎを食べる際、辛みが気になって食べるのが嫌になる、という方はいませんか?

玉ねぎから辛みを取る方法と、玉ねぎにはどのような健康効果があるのか。

その点を中心に解説しています!

玉ねぎの栄養素について!

タマネギが栄養豊富であることは、広く知られていますよね。

でも、基本的な栄養素としてどんなものが含まれているのか、詳しく知っている方はなかなかいないんじゃいでしょうか?

代表的な栄養素として、

炭水化物食物繊維 ビタミンB類
ビタミンC葉酸カルシウム
鉄分リン カリウム

ビタミンやミネラルがしっかりと含まれているところと、ビタミンBの一種で、お腹の赤ちゃんの病気を防ぐ効果のある葉酸が豊富なことは、女性にとってはうれしいポイントではないでしょうか♪

玉ねぎはどれだけ健康に良いのか?

生活習慣病とは、その名の通り、日々の生活習慣が原因で発症してしまう病気の総称です。

ということは、生活習慣を見直せば、予防や改善がじゅうぶん可能ということでもありますよね。

玉ねぎには、そんな生活習慣病を予防・改善する効果があり、

 

玉ねぎが、血液をサラサラにしたり、ダイエットに効果があるといわれているのは、ある成分の働きによるものなのです!

 

その成分とは?

まずは1つずつ見てみましょう!

ケルセチンについて

 

ケルセチンはポリフェノールの一種で、強い抗酸化作用を持っています。

 

血管をしなやかで丈夫なものにしてくれるとともに、サラサラと流れる血液をつくってくれるので、血流を良くしてくれています 。

 

加えて、悪玉コレステロールの減少に効果があり、脂肪の吸収を抑える働きもあるんです。

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硫化アリルについて

 

これは玉ねぎを切る時に目が痛くなったり、生の玉ねぎを食べると感じる、独特なネギ臭さや辛みの成分です。

硫化プロピルについて

 

硫化プロピルは、

 

血液のサラサラ効果をもたらすもので、血液がサラサラになると、血圧が下がる、脳卒中・心筋梗塞の予防や動脈硬化の予防に繋がります!

 

他にも血液中の余分な糖や脂質を減らす働きがある事から、糖尿病の予防、中性脂肪値を下げる効果も期待できますね!

そして、硫化プロピルはビタミンB1の吸収を促します。

 

豚肉などと一緒に取ればビタミンB1の効能である、疲労回復や食欲増進、不眠、イライラなどの改善にも繋がるのです! 

 

その他にも整腸効果のあるオリゴ糖や食物繊維、余分な塩分排出に役立つカリウムも含まれているのです。

特質すべき栄養素はないのですが、玉ねぎは健康に良い成分をたくさん持った野菜といえるのです♪

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玉ねぎの辛味を抑える食べ方!

玉ねぎの辛みを抜くためにおこなう、水にさらす工程で、

 

大事な栄養成分も出ていってしまっている可能性があります・・・

 

なので実は水にさらす以外に辛味を抑える方法があるんです!

ということで続きをどうぞ♪

玉ねぎを水にさらす理由

 

玉ねぎを使ったレシピなどを見ると、

玉ねぎを切り水にさらす」という言葉を多く見受けることはありませんか?

その答えは、玉ねぎの辛み成分を抑えるためです。

 

何故、水にさらす事で玉ねぎの辛みは抑えられるのか?

玉ねぎの辛み成分は水溶性

 

玉ねぎの辛み成分は、アリシンという硫化アリルの一種なのです。

このアリシン、水溶性の為水にさらすと溶け出してしまうのです!

なので、玉ねぎを生で食べる時は水にさらすといいという事ですね!

ちなみに、アリシンは熱にも弱いので、玉ねぎを炒めたり、煮込んだり加熱をする料理は、水にさらさなくてもアリシンを抑えられますよ!

水にさらすと栄養素はどうなるのか?

 

水にさらす事で玉ねぎの辛み成分であるアリシンが抜けますので、辛いのが苦手な方は水にさらすと大丈夫という事です!

と、そう簡単にはいきません・・・

 

玉ねぎにはカリウムやビタミンB群といった栄養素も含まれていますが、これらも同じく水溶性の為、長時間水にさらした場合、玉ねぎの切り口から次々と栄養素が溶け出してしまうのです! 

 

アリシンには、血液が固まりやすくするのを抑制する作用があります。

玉ねぎに血液サラサラ効果があると言われるのはこの為です!

その他にも、アリシンはビタミンB1と結びつき、ブドウ糖がエネルギーになるサポートをおこなう役割もあるのです!

なので、アリシンもまた他の栄養素と同じく、なるべく積極的に摂取したい成分ではありますね♪

玉ねぎを空気にさらす

 

辛み成分のアリシン、水に溶けやすいだけではなく、揮発性の高い成分でもあるのです。

つまり簡単に言うと、

空気に溶けていくので、薄切りやみじん切りにした玉ねぎを、15分ほどそのまま置いておくことで、アリシンが揮発して辛みが抑えられるという事なのです♪ 

玉ねぎの切り方を工夫する

 

玉ねぎの繊維と垂直の方向に切ることにより、繊維が断ち切られ、空気に触れる面積が多くなるので、結果アリシンが揮発して辛みを抑えられるのです!

これなら、栄養素を取り逃がすことなく摂取することが出来ますね!

まとめ

 

皆さんは玉ねぎの辛み成分は苦手だったりしますか?

この辛み成分には血液をサラサラにしてくれる効果があるので、なるべく摂取したい成分になりますよね!

水にさらす事によって辛み成分がなくなるのですが、それと同時に栄養素も流れていってしまいます・・・

そこで!空気にさらすだけで辛みが抑えられるので、水でさらす時に比べて栄養素が流れる心配がありません!

血液がサラサラになると動脈硬化、心臓や脳の血栓を防いでくれます!

玉ねぎが苦手な方もこれを機に少しでも食べて頂けたら幸いです♪ 

 

ここまで読んで頂きありがとうございました!

 

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