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生活習慣病予防

【喫煙者に告げる】喫煙は最大の死亡要因だ!

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この記事を読んでいるという事は、おそらくタバコを吸っている人が多いのではないでしょうか?

やはり喫煙者において、気になる部分は、健康面だと思います。

結論から言いますと、今すぐタバコを止めましょう

ホントに百害あって一利なしなので。

この記事を読めば

  • タバコが引き起こす病気について
  • タバコを吸うと周りにも迷惑がかかる理由
  • 禁煙する事得得られる健康について
  • 禁煙のコツ4選

を知ることができます!

それではまず、タバコが原因で病気を引き起こす、有害物質について解説します。

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タバコの有害物質が病気を引き起こす

タバコは、「百害あって一利なし」と言われるように、喫煙によって受ける、様々な健康被害が、世界的に問題となっています。

厚生労働省の掲げる、「健康日本21」によると、喫煙は「循環器疾患」「呼吸器疾患」「がん」を始め、多くの疾患の原因であることがわかっています!

出典:健康日本21(第2次)の推進に関する参考資料 – 厚生労働省

また、喫煙は歯周病の最大の危険因子でもあります。

病気の要因となるのが、タバコの煙に含まれる有害物質です。

 

毒性のある物質や、発がん性物質を含め約4000種類もの化学物質が含まれています。

 

例えば、「ニコチン」は脳の神経に強く作用する物質で、強い依存性があり、体内で発ガン性のある物質に変わります

タール」には、約60種類もの発がん性物質が含まれ、体に染み付いて肺を黒くしたり、ごく1部が血液に乗って全身に送られ、様々な部位でがんを誘発します!

 

しかし、タバコが及ぼす被害に対する国民の認識は、低いのが現状です・・・

息切れはCOPDと言う病気のサイン

COPD慢性閉塞性肺疾患)とは、肺の病気の1種です。

空気の通り道である気道が、狭くなったり肺の動きが悪くなったりして、呼吸がしにくくなる病気で、長い喫煙習慣によって発症し、患者数は現在500万人に上ると推定されています!

別名「タバコ病」といわれ、肺がん以上にタバコと関係の深い病気なのです。

 

長引く咳や痰、坂道や階段を上った際に起こる息切れなどは、COPDの代表的なサインです。

 

悪化すると、歩いての移動や着替え、入浴など些細な事でも息切れが起こるようになり、日常生活に支障をきたします・・・

WHO世界保健機関)では、2008年のCOPDによる死亡順位が第4位だったことを踏まえ、2030年には死亡者数が30%増加、死亡順位を第3位になると推測しています!

 

日本でもCOPDによる死亡者数は、年々増加傾向にあります。

受動喫煙で周囲の人にも被害が!

タバコの問題点は、タバコを吸っていない喫煙者でも、喫煙者の白煙やタバコから立ち上る、「副流煙」を吸い続けていると、肺がんや心筋梗塞のリスクが高まることです!

これを「受動喫煙」といいます。

しかも、タバコの発がん性物質の中には、喫煙者が吸う主流煙より、副流煙の方が濃度が高いものがあります!

たばこの煙には、喫煙者が吸う「主流煙」、喫煙者が吐き出した「呼出煙」、たばこから立ち上る「副流煙」があり、受動喫煙では呼出煙と副流煙が混ざった煙を吸わされていることになります。煙に含まれる発がん性物質などの有害成分は、主流煙より副流煙に多く含まれるものがあり、マナーという考え方だけでは解決できない健康問題です。

引用:たばこの煙と受動喫煙 | e-ヘルスネット(厚生労働省)

また子供の肺は、小学校低学年までに成長します。

この間の受動喫煙は、肺機能に大きな影響を与えます。

 

たとえ、親がベランダで喫煙していても、親の衣服についた煙の成分が、家の鍵やカーテンなどに付着し、影響を及ぼします。

禁煙すればその瞬間から病気が遠ざかる

タバコによる自分と周囲への健康被害を防ぐには、禁煙が不可欠です。

 

禁煙を始めるのに遅すぎる事は全くありません!

 

喫煙者はタバコが及ぼす悪影響について、認識を深め積極的に禁煙に取り組むことを、おすすめしたいです・・・

実際に、喫煙者はタバコをやめた瞬間から、健康改善効果が期待できます♪

 

喫煙後、数時間で吐く息に含まれる一酸化炭素のレベルは、非喫煙者と同じになり、24時間後には、心臓発作の危険が低下、数日で味覚や嗅覚が回復し、1ヵ月を過ぎたあたりから咳や痰の改善が見られます!

 

肺がんのリスクは徐々に下がっていき、20年後には非喫煙者と同じ位にまで下がります。

また、受動喫煙の対策を強化する、健康増進法改正案が閣議決定されるなど、国の取り組みも進められています!

 

この改正により、今後飲食店などの国内施設は、店の規模にもよりますが、原則禁煙が義務付けられます。

 

喫煙ルームなどを設ける場合は、場所を特定してそれを定義しさらに、20歳未満の客や従業員の喫煙場所の立ち入りを禁止して、受動喫煙から守ることが求められます!

これらは2020年までに、段階的に施行していきます。

禁煙の成功率を上げるコツ

禁煙は、やみくもに取り組んでも長続きしません。

なぜなら、それほどニコチンによる依存性は強く、日本の喫煙率が依然として高い理由でもあるからです。

楽に、そして確実に、禁煙の成功率を上げるためのコツを知っておきましょう!

それでは禁煙の成功率が上がるコツを4つご紹介いたします♪

①まずは禁煙開始日を決める

 

いつから始めるのか、具体的な禁煙開始日を決めます。

そして、なぜ禁煙をするのか?

と言う明確な目的とともに、「禁煙宣言書」を書き、目に付きやすいところに貼っておきましょう!

禁煙開始に対する意欲が高まり、また今後吸ってしまいそうになったときには、禁煙を続ける励みになります♪

②禁煙後に現れる症状を知っておこう

 

禁煙開始後2〜 3日すると、吸いたい気持ちがピークに達し、ニコチン切れによってイライラが起こりやすくなります。

これは、禁煙に伴う離脱症状で、3〜5分間ほどで治ります

体がタバコ離れをしていくために、必要な経過だと知っておきましょう!

③吸いたい気持ちを紛らわす対処法を見つける

 

喫煙が習慣化している人は、生活の節々にタバコを吸いたくなる場面が必ずあります。

吸いたい気持ちを紛らわす方法を、考えておきましょう!

  • 朝の一服の代わりに、起きたらすぐに顔を洗う。
  • 食後に吸っていた人は、食後すぐに歯磨きをする。
  • 車の中で吸いたくなったら、ガムを噛む。

など、すぐにできる行動がオススメですよ♪

喫煙所の前を通ると吸いたくなりますから、なるべく近寄らないようにしましょう。

④ 1本だけの誘惑に負けない

 

吸いたい気持ちは、ピークを過ぎた後も、ふとした瞬間に起こることがあります。

しかし、「1本だけ」と思って吸っても、それをきっかけに喫煙者に戻ってしまう人が、少なくありません!

それまでの自分の頑張りを思い出し、誘惑に負けないよう心がけて下さい♪

どうしても吸ってしまう人は禁煙外来を!

喫煙期間が長く、ニコチン依存度が高いなど、自力で禁煙するのが難しい人も中にはいらっしゃいますよね?

何度も禁煙に失敗する場合や、より効果的にタバコをやめたい場合は、禁煙外来を受診することも有効です!

禁煙外来では、医師の指導のもと、内服薬や禁煙パッチガムなどを使って、禁煙を進めます。

 

ちなみに禁煙治療を受けるための一定要件を満たしていれば、健康保険等が適用されることがありますよ!

まとめ

 

今回は、喫煙がどれだけ危険かについて、ピックアップしました!

やはり喫煙は身体に悪影響しかありませんよね・・・

健康体になる為には、禁煙が必須です!

喫煙者の方は、今からでも禁煙する事をおすすめします。

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ここまで読んで頂きありがとうございました!

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