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歯周病はある病気の合併症だった?あなたも知っているある病気とは?

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歯周病糖尿病には深い関係があるのをご存知でしょうか?

 

歯周病は糖尿病を悪化させる原因になるのです!

 

実は、歯周病は糖尿病の合併症と認識されているのです・・・

この記事を読むことで

  • 歯周病と糖尿病の関係について
  • 知覚過敏の危険なサイン

について知ることができます!

ではまず、歯周病糖尿病を悪化させる原因について解説します。

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歯周病は糖尿病を悪化させる

糖尿病は、血液中に含まれるブドウ糖の濃度(血糖値)が、慢性的に高くなってしまう病気です。

インスリンの作用不足により高血糖が慢性的に続く病気。網膜症・腎症・神経障害の三大合併症をしばしば伴う。

糖尿病は、インスリンというホルモンの不足や作用低下が原因で、血糖値の上昇を抑える働き(耐糖能)が低下してしまうため、高血糖が慢性的に続く病気です。

引用:糖尿病 | e-ヘルスネット(厚生労働省)

体の中でエネルギー源となるブドウ糖は、肝臓や筋肉に取り込まれます。

この時、ブドウ糖の濃度を調節しているのが、膵臓から分泌されるインスリンです!

糖尿病の人は、このインスリンの働きがうまく機能しないため、血糖値が高い状態が続いてしまいます・・・

糖尿病で血液中のブドウ糖が増加すると、血管壁にコレステロールがたまりやすくなって、血液の流れが悪くなり、動脈硬化の原因となります。

また高い血糖によって全身の血管壁が傷つき、「糖尿病性網膜症」「糖尿病性性腎症」「糖尿病性神経障害」などの合併症を引き起こします。

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これは、歯周病も例外ではありません!

糖尿病によって、免疫の働きや、傷を治す力が低下し、血管がもろくなってしまうため、歯周病糖尿病の合併症と認識されています・・・

糖尿病は喫煙と並んで歯周病の二大危険因子であり、一方歯周病は三大合併症といわれる腎症・網膜症・神経症に次いで第6番目の糖尿病合併症でもあり、両者は密接な相互関係にあります。

引用:歯周病と全身の状態 糖尿病と歯周病の双方向性 – 厚生労働省

 

一方で、重症の歯周病を放置すると、糖尿病を発症する可能性があります。

 

これは、長期にわたる歯周病によって、炎症反応が、インスリンの働きに影響するためと考えられています。

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歯周病と糖尿病の両方を改善しよう!

糖尿病を悪化させる原因となる歯周病には、その予防や、治療によって、糖尿病自体の改善が期待できます。

実際に、歯周病のある糖尿病患者さんに、歯磨き指導と、歯石除去の治療を行ったところ、糖尿病の1つの指標でもある、HbA1cの数値の改善が見られたと言う研究データがあります!

出典:歯周病と糖尿病の深い関係 | 糖尿病情報センター

糖尿病の治療そのものでは、歯周病の改善が期待できないと言われています・・・

 

つまり、歯周病を予防・治療する事が出来れば、糖尿病の改善は期待できますが、糖尿病の治療をしても歯周病は改善されないという事です・・・

 

しかし、糖尿病で高血糖の状態が続くと、歯周病が重症化し、歯を失うリスクも高くなってしまいます。

糖尿病の改善や予防のためにも、糖尿病の進行を防ぐこと、あるいは糖尿病にならないよう、食事の改善や適度な運動を行うことが必要です♪

知覚過敏は危険なサイン

歯に冷たいもの、甘いもの、歯ブラシの毛先などが触れたときに、一時的に痛みを感じることがあります。

これは「知覚過敏」と呼ばれる症状です。

出典:歯と歯周組織の構造|歯と口の健康研究室|ライオン歯科衛生研究所

歯冠の部分では、象牙質は非常に硬いエナメル質に覆われています。

 

しかし歯の根元では、象牙質はエナメル質よりはるかに柔らかく、剥がれやすいセメント質と言う層に覆われています。

 

セメント質は、虫歯や歯周病の影響で、容易に剥がれて、象牙質が露出してしまいます。

 

知覚過敏とは、この露出した象牙質への刺激が、歯の内部の歯髄に伝わって、歯に痛みを感じる状態をいいます。

 

知覚過敏は疾病(病気)ではありません!

しかし、虫歯や歯周病が進行して、痛みを感じる場合と似ていますから、歯科できちんと診断してもらうことが大切です♪

まとめ

 

今回は、糖尿病と歯周病の関係について、ピックアップしました!

あまり関係性のない病気だと思われがちですが、深い関わりがあったんですね。

歯周病と糖尿病の両方を改善するためには、食事の改善、適切な運動を心がけるのが一番重要です。

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ここまで読んで頂きありがとうございました!

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