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生活習慣病予防

認知症を予防するために行う脳を使った運動のやり方とは?

認知症患者生活習慣病予防
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誰もがなり得る病気、認知症

認知症になると、周りにも迷惑がかかりますし、なによりあなた自身もつらいでしょう。

ではどうしたらいいのか?

しっかりと予防策を学ぶことがとても重要です!

この記事では

  • 認知症について
  • 認知症が発病する前の兆候
  • 脳を使った運動で認知症予防方法

この点について知ることができます。

それではまず、認知症について解説していきます!

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認知症で最も多いアルツハイマー型

認知症とは、病気などの何らかの原因で脳の神経細胞がダメージを受け、その影響で記憶力や判断力などが低下し、日常生活もしくは社会生活に困難を期した状態をいいます。

認知症とは「生後いったん正常に発達した種々の精神機能が慢性的に減退・消失することで、日常生活・社会生活を営めない状態」をいいます。

引用:認知症|疾患の詳細|専門的な情報|メンタルヘルス|厚生労働省

認知症は脳の病気が原因で起こるのですが、最も多いのがアルツハイマー型認知症と呼ばれるものです。

まず、記憶をつかさどる脳の「海馬」という部分が委縮し始め、病気の進行に伴って脳全体が委縮します・・・

委縮が起こるのは、「アミロイドβたんぱく」という物質が脳に蓄積する為です!

 

アルツハイマー型認知症を発病しやすい年齢は70歳代ですが、なかには50歳前後から発症するケースもあります。

 

そして、その次に多いのが、脳梗塞や脳出血などの脳血管障害が原因となる脳血管性認知症です。

 

脳血管が詰まったり破れたりすることでその先にある、神経細胞が血流不足に陥り、ダメージを受ける事が原因です。

 

最近、診断されるケースが増えているのが、レビー小体型認知症です。

 

脳にレビー小体というこの病気特有の蓄積物が出現し、これによって神経細胞が死滅する事で発症します。

 

50歳代の比較的若い世代に多いのが前頭側頭型認知症です。

 

言語と理性をつかさどる前頭葉と、言葉の意味理解をつかさどる側頭葉の委縮から始まり、性格の変化など特徴的な症状がみられます。
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生活習慣病のある人はリスク大!

認知症は、高血圧糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病があるとリスクが高まります

アルツハイマー型認知症の原因となるアミロイドβたんぱくは、生活習慣病があると増加しやすく、なかでも糖尿病のある人はアルツハイマー型認知症のリスクが2倍以上になるといわれています・・・

糖尿病のある人ではそうでない人に比べ、アルツハイマー病や血管性認知症の発症リスクが2~4倍に上昇するという。

引用:糖尿病と認知症の「危険な関係」 血糖値が高いと認知症リスクが上昇

脳血管性認知症の発病にも生活習慣病は深く関与しています。

高血圧糖尿病脂質異常症などがあると動脈硬化が進んで、脳梗塞や脳出血といった脳血管障害が起こりやすくなります!

認知症発病のサインを見逃すことなかれ!

認知症は、1度発症すると、元の健康な状態に戻すことは困難です・・・

 

しかし、早期に発見して適切な治療を行えば、進行のスピードを緩やかにすることが可能です。

まずは生活習慣病をコントロールして、認知症そのものを予防する事が第一ですが、認知症の発症のサインを見逃さないことも大切です。

 

認知症で最初に現れる症状は、記憶力の低下や日時、場所、人の名前などを正しく把握する認知機能の障害です。

 

家族や周囲の人から見て何かおかしいと感じたら、すぐに専門医を受診してください。

もし、気になるのであれば、下記の質問を試してみましょう!

認知症初期症状に関する11の質問

最近1か月にの状態において、日々の生活の様子から判断して当てはまるものにチェックをつけてください。

  1. 同じことを何回も話したり、尋ねたりする
  2. 出来事の前後関係がわからなくなった
  3. 服装など身の回りに無頓着になった
  4. 水道栓やドアを閉め忘れたり、後片付けがきちんとできなくなった
  5. 同時に2つの作業を行うと、1つを忘れる
  6. 薬を管理してきちんと内服することができなくなった
  7. 以前はテキパキできた家事や作業に手間とるようになった
  8. 計画を立てれなくなった
  9. 複雑な話を理解できなくなった
  10. 興味が薄れ、意欲がなくなり、趣味活動などをやめてしまった
  11. 前よりもおこりっぽくなったり、疑い深くなった

【判定と注意点】

客観的に評価するため、質問には家族や周囲の人が答えましょう!

3項目以上チェックがついたら認知症の可能性があります。

脳を使いながら運動をしよう!

認知症の予防方法として現在注目されているのが、脳を使いながら運動する方法です♪

これを「デュアルタスク・トレーニング」と言います!

出典:《デュアルタスク運動の3か条》

計算やしりとりなどをして頭をつかいながら、同時にウォーキングなどの有酸素運動を行うと脳の血流が増加して脳が活性化され、記憶力や判断力などの認知機能の低下を抑える効果がある事がわかったのです!

ポイントは、脳を使うのと身体を動かすのを同時に行うこと

 

運動はステップ運動(踏み台昇降)やウォーキングなどの有酸素運動が最適ですよ♪

 

1人で行ってもよいですが、家族や友人と楽しみながら行うと脳の活性化にさらに効果的

なお、運動強度は「楽~ややきつい」程度を目安にして、ステップや歩く速さを調節すると良いでしょう♪

まとめ

 

今回は認知症予防に脳を使いながら運動がオススメという点について、ピックアップしました!

これから、高齢化がどんどん進む中、こうした認知症の患者も悪化していくと思われます・・・

認知症は周りにも迷惑かけてしまいますし、何より生活の質が著しく低下してしまいます。

なので、健康で長く生きたければ、今の内から予防方法などを知っておくと良いですよ!

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ここまで読んで頂きありがとうございました!

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