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(追記:新型コロナウイルスについて)感染症を予防するために毎日の生活から気を付けたい事とは?

感染ウイルス
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いたるところに存在する細菌ウイルス・・・

こういったものに感染すると、重大な病気にかかる恐れがあります。

インフルエンザや、ノロウイルスが代表的な感染症ですね。

これらは毎日の生活の中である程度予防することが可能です♪

この記事では

  • 代表的な感染症について
  • インフルエンザの予防方法
  • ノロウイルスの予防方法

この点について知る事が出来ます!

それでは、まず感染症の種類について解説していきます。

 

現在(2020/3/26)猛威を振るっている新型コロナウイルス(通称:COVID-19)について追記致しました。

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気を付けたい感染症の種類

細菌ウイルスなどに感染することによって、引き起こされる病気を感染症といい、その中には日ごろから注意するべきものが数多くあります!

 

感染症の中でも代表的なのが、冬になると大流行するインフルエンザやノロウイルス感染症です。

 

また、肺炎球菌による肺炎は、高齢者ではインフルエンザに続く二次感染として発症する事もよくあります。

 

高齢者の肺炎は命に係わることが多く、注意が必要です・・・

 

そのほかにも、近年免疫を持たない成人男性の間で、風しんが発生するケースがみられ、なかには、職場などで集団感染し、男性の風しんが妊娠中の女性に感染し、お腹の赤ちゃんが先天性風しん症候群(眼、耳、心臓などに障害が現れる)になってしまう事もあるのです!

風しんに対する免疫が不十分な妊娠20週頃までの妊婦が風しんウイルスに感染すると、先天性風しん症候群の子どもが生まれてくる可能性が高くなります。

引用:風しんについて|厚生労働省

結核も過去の病気ではなく、国内では年間2万人前後が新たな結核患者として報告されています。

これらの感染所は早期発見、早期治療が大切ですが、かからない「予防」がさらに大切になってきます!

 

ワクチンがあるものならワクチン接種によって、感染予防、あるいは発病しても重症化を防ぐことが期待されています。

 

肺炎球菌や風しん、結核はワクチンによる予防が基本となります。

インフルエンザやノロウイルスは多くの人がかかり、年によっては大流行します・・・

インフルエンザは重症化予防を主な目的としてワクチン接種が行われますが、ノロウイルスワクチンはまだ研究開発中とのことです・・・

インフルエンザ予防は手洗いやマスクが必須

現在、人に感染するインフルエンザウイルスには主に、2種類のA型と、1種類のB型厳密にいうと2系統)の計3種類があり、毎年このうちのいずれかが組み合わさったり、単独で流行します。

さらにこれらの中で毎年のように細かいウイルスの変化が起きています。

 

主な感染ルートは、インフルエンザウイルスに感染した人の咳やくしゃみなどによって飛び散った、ウイルスが含まれている飛沫を吸い込むことになります。

 

ウイルスが付着したものに触った手で鼻や口に触れても感染します!

インフルエンザを予防するには

  • できるだけウイルスを吸い込まないようにすること!
  • 手指に付着したウイルスを除去すること!

がポイントです♪

ちなみに、インフルエンザウイルスは冬季に流行することが多いのですが、地域によっては蒸し暑い初夏や雨季にも流行することがあるので、流行の情報にも注意しましょう・

ノロウイルスは手洗い・流水洗浄で予防

ノロウイルスはよくに、11月ごろから年内に大きく流行、その後春先にかけてだらだらと続きます。

 

主な感染ルートとしては、ウイルスに汚染された飲食物からの感染と、人から人への感染です!

 

人から人への感染は

  • 感染者の嘔吐物や糞便に触れた手を介する経口感染
  • 嘔吐時に発生した飛沫などを吸い込む飛沫感染
  • 適切に処理されなかった嘔吐物から、空気中にホコリなどと共に舞い散ったウイルスを吸い込む塵埃感染

などによります!

感染を防ぐには、調理前の十分な手洗いのほか、食事前やトイレ後の手洗い感染者の嘔吐物や糞便を処理する際の、清潔な操作と消毒が欠かせません!

手洗いの際にはアルコールやせっけん、中性洗剤を使用するとノロウイルスは手から落ちやすくなりますが、ウイルスを殺す効果(不活化作用)はそれほど高くありません

嘔吐物や糞便を処理する時は使い捨てマスクや手袋を着用してそっとふき取り、ウイルス不活化作用の高い次亜塩素酸ナトリウム家庭用塩素系漂白剤など)で消毒効果を高めます!

インフルエンザとノロウイルスの感染予防方法

インフルエンザとノロウイルスの感染予防方法をまとめて記載しましたので参考にしてください。

インフルエンザの感染予防方法

 

  • 帰宅後は出来るだけ早く手洗いうがいをする
  • 人ごみを出来るだけ避け、マスクをする
  • 室内を適度に加湿し、喚起に注意する
  • バランスのよい食事や適度な運動、睡眠で体調を良くしておく
  • 持病(慢性疾患)がある人は治療して、病気をよい状態にしておく
  • インフルエンザワクチンを接種する

ノロウイルスの感染予防方法

 

  • なま物を調理した包丁やまな板は、必ず流水で丁寧に洗い流し、乾燥させる
  • 帰宅後、調理や食事の前、トイレの後、感染者と接触した後は、必ず手洗いを丁寧にする
  • 手洗い石鹸を使い、流水で20~30秒間ほどかけて丁寧に洗い流す

 

新型コロナウイルス(通称:COVID-19)について

新型コロナウイルスについて急遽追記しております。

随時更新していきますので確認をよろしくお願いします。

WHOが新型肺炎コロナウイルス(COVID-19)を世界的流行(パンデミック)として認定
より一層警戒をしてください。(2020/3/11更新)

 

新型コロナウイルスとはそもそもなんなのか?

 

もともとコロナウイルスというものは、6種類存在しており、その内4種類は風邪などの軽い症状を引き起こすもので、そこまで重症化することはありません。

残り2種類は、皆さんもご存知かと思いますが

  • 重症急性呼吸器症候群コロナウイルス(通称:SARS)

SARSは、コウモリのコロナウイルスがヒトに感染したと言われており、重症肺炎を引き起こすようになったと考えられています。

2002年に中国広東省で発生し、2002年11月~2003年7月の間に30を超える国や地域で感染が確認されました。

2003年12月時点でのWHO(世界保健機関)の報告によると、SARS患者は8069人、うち775人が重症化した肺炎で死亡しており、致死率9.6%でした。

  • 中東呼吸器症候群コロナウイルス(通称:MERS)

MERSは、ヒトコブラクダに風邪症状を引き起こすウイルスで、ヒトに感染すると重症肺炎を引き起こす考えられています。

MERSによる最初の感染患者は、2012年にサウジアラビアで発見されました。

これまでに27か国で2494人の感染がWHO(世界保健機関)へと報告され(2019年11月30日時点)、うち828名の方が死亡(致死率34.4%)しました。

 

そして、これらに次ぐコロナウイルスが新型コロナウイルス通称:COVID-19)なのです。

新型コロナウイルスの感染経路について

 

新型コロナウイルスの感染経路は飛沫感染と接触感染です。

 

(1)飛沫感染
感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つば など)と一緒にウイルスが放出され、他者がそのウイルスを口や鼻から吸い込んで感染します。
※感染を注意すべき場面:屋内などで、お互いの距離が十分にとれない状況で一定時間いるとき
(2)接触感染
感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で周りの物に触れるとウイルスが付きます。他者がその物を触るとウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触って粘膜から感染します。
※主な感染場所:電車やバスのつり革、ドアノブ、スイッチなど

引用:新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)|厚生労働省

 

一部の報道で「エアロゾル感染」の可能性があると言われていますが、エアロゾル感染は空気感染ではなく、飛沫感染に該当します。

なので、現段階では空気感染の特徴的な現象は確認されていないため、エアロゾル感染の可能性は低いとの事です。

新型コロナウイルスの潜伏期間について

 

現在の時点での潜伏期間についてですが、WHO世界保健機関)によると

 

潜伏期間1~12.5日(多くの方は5~6日)とされていて、今までのコロナウイルス(SARS,MARS)の情報から、最大で14日間の潜伏期間に延びる可能性があるとも報告されています。

 

いずれにしてもまだ情報が足りないようで今後変わっていくと考えられます。

 

新型コロナウイルスの予防対策について

 

1番の予防は、石鹸アルコール消毒液などによる手洗いを行いましょう!

もし、咳やくしゃみなどの症状がある方は、マスクをする、手で押さえるなどの配慮をお願いします。

その手で触ったものや、ドアノブなどの周囲にウイルスが付着し、それを介して他の人へ移す可能性がありますので、咳エチケットを心がけてください

さらに、人ごみが多い場所、公共交通機関をなるべく避けるなど、自分に出来る最大の予防をしてください。

 

 

 

新型コロナウイルスの感染が疑われる場合

 

もし、あなたが風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続く場合や、息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)がある場合には、最寄りの保健所などに設置されている「帰国者・接触者相談センター」にお問い合わせください!

そして、新型コロナウイルスに感染している疑いがある場合には、「帰国者・接触者外来」を設置している医療機関を案内してくれますので、指示に従いましょう。

なお、これらの症状が期間中に満たない場合は新型コロナウイルス以外の病気の可能性が非常に高いため、通常と同様にかかりつけ医や最寄りの医療機関で診察をされてください。

コロナウイルス

出典:新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安|厚生労働省

発熱などがある場合は、学校や会社を休みましょう!

 

WHO調査報告書 症状の特徴・致死率など

(2020/2/29 午後11時時点)

この報告書は、WHOが派遣した各国の専門家や中国の保健当局の専門家らによるチームが現地で調査にあたり、2月20日までに中国で感染が確認された5万5924人のデータについて分析したものです。

  • 発熱が全体の87.9%
  • せきが67.7%
  • けん怠感が38.1%
  • たんが33.4%
  • 息切れが18.6%
  • のどの痛みが13.9%
  • 頭痛が13.6%

などとなっています。

感染すると平均で5~6日後に症状が出る。

感染者の約80%は症状が比較的軽く、肺炎の症状がみられない場合もあり。

  • 呼吸困難度を伴う重症患者は全体の13.8%
  • 呼吸器の不全や敗血症、多臓器不全など命に関わる患者は6.1%

 

重症や死亡のリスクが高いのは60歳を超えた人や高血圧、糖尿病、循環器や慢性の呼吸器の病気、がんなどの持病のある人。

子供の感染例は少なく、症状も比較的軽い。

19歳未満は全体の2.4%とごくわずか。

 

一方、5万5924人の感染者のうち死亡したのは2114人で、全体の致死率は3.8%。

 

致死率は高齢になるほど高く、80歳を超えた感染者の致死率は21,9%と5人に1人に上っています。

特に、合併症の患者は致死率が高い傾向にある

  • 循環器の病気がある人は13.2%
  • 糖尿病が9.2%
  • 高血圧が8.4%
  • 慢性の呼吸器の病気が8.0%
  • がんが7.6%

となっています。

 

今年1月1日から10日までに発病した患者の致死率は17.3%となっているのに対し、2月1日以降に発病した患者の致死率は0.7%と低く、感染拡大に伴って医療水準が向上した結果だと分析しています。

現在日本で確認されている感染者の数

日本地図

(更新日時:3月31日 午後7時)

国内での感染合計 1953人
新たに判明した人 87人
死者 56人

チャーター機感染者 15人


クルーズ船感染者 712人
死者11人


 

  • 都道府県別

現在36都道府県で確認
(更新日時:3月31日 午後12時)

回復者数:424人

  • 北海道 177人
  • 青森県 7人
  • 宮城県 6人
  • 秋田県 4
  • 福島県 2人
  • 東京都 449人
  • 埼玉県 84
  • 神奈川県 115人
  • 千葉県 160人
  • 茨城県 20人
  • 栃木県 12人
  • 群馬県 18人
  • 山梨県 5人
  • 新潟県 31人
  • 長野県 8人
  • 富山県 1人
  • 石川県 11人
  • 福井県 15人
  • 愛知県 170人
  • 岐阜県 21人
  • 静岡県 4人
  • 三重県 11人
  • 大阪府 217人
  • 兵庫県 136人
  • 京都府 54人
  • 滋賀県 6人
  • 奈良県 11人
  • 和歌山県 17人
  • 岡山県 4人
  • 広島県 6人
  • 山口県 6人
  • 徳島県 1人
  • 香川県 1人
  • 愛媛県 4人
  • 高知県 15人
  • 福岡県 23人
  • 佐賀県 1人
  • 長崎県 2人
  • 熊本県 11人
  • 大分県 28人
  • 宮崎県 3人
  • 鹿児島県 1人
  • 沖縄県 9人
詳しい情報はこちらから確認できます!
新型コロナウイルス感染症について – 厚生労働省

国外の新型肺炎コロナウイルスによる、感染者数と死亡者数

世界地図

(更新日時:3月31日 午後7時)

国外感染者数:690.646人
国外死者数:33.045人
回復者数:163.419人
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まとめ

 

今回は、感染症の予防について、ピックアップしました!

細菌やウイルスは、いたるところに存在しています。

こういった細菌やウイルスに感染しないよう、日ごろから、手洗いやうがい、マスク着用、人ごみに行かないなど毎日の生活から予防するようにしましょう!

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ここまで読んで頂きありがとうございました!

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