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【がん予防】5つの生活習慣の見直しと禁煙が大切!

禁煙と書かれた文字健康に関する情報
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恐ろしい病気と言えば、必ず名前が挙がるであろう「がん」ですが、がんは予防する事が可能です!

日本人の2人に1人は生涯で1度はがんになるなんて言われていますが、予防することでがんになるリスクを下げることができます。

この記事では

  • がんを予防するための生活習慣について
  • 身の回りに潜む発がん因子について
  • 喫煙がどれだけがんに影響するのか

この点を中心に書いています。

まずは、がんを予防するための5つの生活習慣から解説していきます!

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5つの生活習慣を実践しよう!

日本では、年間約30万人以上もの人ががんで命を落としています・・・

 

この現状からみても、がんは身近で非常に怖い病気といえるでしょう。

がんの発生には複数の要因が関係していますが、高齢化が進行中の日本で特に注目したいのは、加齢に伴いがんになる確率が高くなるという点です。

出典:最新がん統計:[国立がん研究センター がん登録・統計]

がんの統計2017年版」でも、日本人の2人に1人が生涯で1度はがんにかかるであろうと推計されています。

つまり、誰もががんになりえるのです!

しかし、がんは生活習慣や環境食生活の見直しによって予防が可能です♪

がんのリスクを下げる有効な要因として

  • 禁煙
  • 節酒
  • 食生活
  • 身体活動(運動)
  • 適正体重の維持

の5つがあります。

これらはいずれも科学的根拠が確認されており、実践することでがんのリスクを半減できます!

2)科学的根拠に根ざしたがん予防ガイドライン「日本人のためのがん予防法」(※2)

国立がん研究センターをはじめとする研究グループでは、日本人を対象としたこれまでの研究を調べました。その結果、日本人のがんの予防にとって重要な、「禁煙」「節酒」「食生活」「身体活動」「適正体重の維持」「感染」の6つの要因を取りあげ、「日本人のためのがん予防法」を定めました。

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身の回りにある様々な発がん因子

飲酒や喫煙が確実にがんの要因になることや、食事をはじめとする普段の生活習慣が、がんと関係していることはわかっていますが、ほかにも、発がん因子は身の回りに多く潜んでいます!

飲酒は口腔、咽頭、喉頭、食道、大腸、肝臓、乳房のがんのリスクを上げる、と報告されています1)

引用:がんの発生要因:[国立がん研究センター がん情報サービス 一般の …

食物や栄養について、さまざまな研究が行われていますが、確実にがんのリスクになるとされている食品は少ないです1)。確実なものとしては、牛・豚・羊などの赤肉や加工肉は大腸がんのリスクを上げるとされています。

引用:がんの発生要因:[国立がん研究センター がん情報サービス 一般の …

しかし、過剰に心配しなくてもよいものがほとんどなので、そこまで気にしなくても大丈夫です♪

その一例をご紹介いたします。

  • 環境汚染物質

発がん性のある物質として「ヒ素」「ダイオキシン」「カドミウム」などが挙げられます。

こうした物質をすべて避けるのは難しく、どうやって共存していくかが重要になります。

特定の環境では吸引・摂取の危険があるものの、一般生活での影響は少ないと言われています!

  • 放射線

放射線の影響を心配する人は多くいますが、大量に被爆しなければ、線量にもよりますが影響はない(あったとしても小さい)と考えられています。

  • 紫外線

大量に浴びると皮膚がんの要因になります・・・

ただし、日本人など黄色人種の場合、影響は大きくなく、紫外線は体内でカルシウムの吸収を促す、ビタミンDの合成に必要です!

心配し過ぎなくて良いでしょう♪

がんの死亡原因の約2~3割が喫煙

最新の研究によると、喫煙者ががんになるリスクは非喫煙者の1.5倍、さらに、がんで死亡するリスクも男性では2倍、女性では1.6倍になると推計されています・・・

 

これだけでも禁煙するには十分な理由ですが、さらに日本人のがん死亡のうち男性34%、女性6%は喫煙が原因であったとの推計もあり、喫煙ががんに及ぼす影響の大きさが示されました。

日本の研究では、がんになった人のうち、男性で30%、女性で5%はたばこが原因だと考えられています。また、がんによる死亡のうち、男性で34%、女性で6%はたばこが原因だと考えられています。

引用:たばことがん もっと詳しく知りたい方へ:[国立がん研究センター が …

つまり、がんで死亡するリスクを下げるには禁煙がとても重要な要因になるという事です!

喫煙とがんの関係といえば、肺ガンを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?

実は、それだけではないのです・・・

 

喫煙はがん全体及び食道、胃、肺、すい臓、子宮部、肝臓など多数のがんに確実に関わっています!

 

喫煙が発症リスクを高めている可能性があると、疑われるものまで含めると、さらにその数は増えます・・・

受動喫煙もがんのリスクは高い

喫煙の問題は、吸っている本人だけではありません!

喫煙者の周囲にいる人も’受動喫煙’によってがんのリスクが高くなるのです。

肺ガンを例にとると、日本の9つの研究を統合した解析では、夫が喫煙者の場合は非喫煙者の場合と比べて、妻は約1.3倍もリスクが高いと報告されています。

ほかにも、非喫煙者の女性で、家庭内や公共の場での受動喫煙があった場合、閉経前の乳がんになるリスクは、受動喫煙のない人の約2.6倍も高くなるという報告もあります!

禁煙でがんのリスクは激減!

がんになるリスクを下げ、そしてがんで死亡しない為には禁煙するしかありません!

 

タバコをやめれば、がんになるリスクは3分の2から2分の1程度まで下がるとされています。

 

また、がんだけでなく、脳卒中や心疾患、糖尿病、呼吸器疾患などの生活習慣病の予防や改善にも役立ちますよ♪

もし、自分1人だけで禁煙が難しいなら、医療機関を受診する方法もあります!

今更無駄と思わずに、禁煙をスタートさせることが大切です。

まとめ

 

今回は、生活習慣の見直しと禁煙でがんを予防できる点についてピックアップしました!

やはり、タバコは百害あって一利なしですよね。

みなさん好きで吸われているのでしょうが、今一度健康のために禁煙という選択を考えてみませんか?

そして、生活習慣も見直すことでがんの予防に繋がります!

長生きする為にも、自分自身で健康と向き合っていきましょう♪

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ここまで読んで頂きありがとうございました!

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