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【がん予防】運動で肥満を解消することでがんのリスクが低下?

運動している女性
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運動が肥満や健康に良いことは知っての通りですが、実はがん予防にもなる事をご存知でしたでしょうか?

日本人の2人に1人はかかると言われている病気、それが「がん」です・・・

なので、決して他人ごとではありません!

生活習慣を変えればがんは予防できます♪

がんは、糖尿病や高血圧などと同じ「生活習慣病」です。積極的に生活習慣を改善して、がん予防につとめましょう。

引用:l【がん】 日本人の2人に1人ががんにかかり、3人に1 … – 協会けんぽ

この記事では

  • 身体活動によるがん予防の効果について
  • 肥満・痩せのがんになるリスク
  • 適正体重にするためにやるべき事

この点を中心に記事を書いています。

それではまず、身体活動ががん予防にどう影響されるのか解説します!

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身体活動によるがん予防効果

国立がん研究センターの研究では、身体活動量の多い人は、少ない人よりも発がんリスクが低いという結果が出ています!

男性では

  • 結腸がん
  • 肝がん
  • 膵がん

女性では

  • 乳がん
  • 子宮がん
  • 胃がん

リスクが低下していました。

肥満は、がんのリスクを高めることがわかっています・・・

身体活動量を増やして肥満を改善することも、がん予防につながります。

また、糖尿病に特有のインスリンが働きにくい状態は、がんのリスクを高めると言われており、運動によってインスリンの効きやすい体質にすることが、がんに予防的に働くのではないかとも考えられています!

日常的に体内で産出される「活性酸素」は、細胞を酸化させて発がんを促します。

適度な運動は、この活性酸素の発生を抑えることができるのです。

しかし、過剰な運動は反対に活性酸素の産出を高めてしまうので、注意が必要ですね!

さらに、運動によって、免疫機能が調整されることも、がん予防に繋がります♪

(1)私たちの体は、発生したがん細胞を免疫によって排除しています

私たちの体の中で、「自分の体の細胞」ではないものを「異物(いぶつ)」と呼びます。細菌やウイルスなどは「異物」の代表例ですが、体には異物の侵入を防いだり、侵入してきた異物を排除したりして体を守る抵抗力が備わっています。この仕組みを「免疫(めんえき)」といいます(図1)。

運動すると、細菌やウイルス、がん細胞などの異常な細胞を処理する「マクロファージ」やNK細胞」といった、免疫細胞の働きが適切にコントロールされるようになります!

がんのリスクは肥満・痩せどちらも高い!

肥満は糖尿病や高血圧の危険因子として知られていますが、がんにおいても例外ではありません・・・

 

肥満度の指標であるBMIが増加すると、大腸がんや乳がん、肝がんなどのリスクが高まることがわかっています!

日本の7つのコホート研究疫学研究の手法のうち、介入を行わず、対象者の生活習慣などを調査・観察する「観察研究」のひとつ)をあわせた解析ではBMIが30以上になると、がんによる死亡のリスクが20~30%程度も高くなることが報告されています。

ここで注意してほしいのが、肥満もさることながら、痩せすぎも危険だということ!

BMIが低すぎてもがんになりやすいだけでなく、がんで死亡するリスクも高まるのです・・・

がんのリスクを下げるには、肥満も痩せもよくありません。

中高年において

  • 男性ではBMIが21~27
  • 女性ではBMIが21~25

の範囲内に体重をコントロールしましょう!

BMIを求める公式
体重(kg)÷(身長(m))²

WEIGHTON -ウエイトン- 葛の花

適正体重を目指すなら食事と運動が必要

食事は摂取エネルギーの範囲を守ることが第一です。

そして、がん予防の観点からは、何をどれくらい食べるかも重要です!

これまでの研究からわかっている事の1つが減塩です。

特に塩蔵品の摂り過ぎは胃がんのリスクを高めます・・・

胃がん予防のためには塩蔵品食塩を加えて貯蔵性を高めた食品)を週に1回未満に抑え、摂り過ぎないようにします。

野菜や果物は不足しがちなので、毎食必ずとりましょう!

運動は肥満の解消だけでなく、がんの予防効果もあります。

家事や子供と遊ぶといった生活活動に加え、10~20分程度の軽い筋力トレーニングと、有酸素運動のウォーキングなどを組み合わせると効果的ですよ♪

まとめ

 

運動が肥満とがん予防にどう影響するのか、についてピックアップしました!

肥満体質だとがんになりやすいことがわかりましたね。

運動することで、直接的にがん予防にもなり、肥満も解消できればそれはそれで結果がん予防にもなる!

運動をやらない理由がありません。

もちろん仕事や、家事、育児で運動する暇もないという方、いらっしゃると思いますが、10~20分でもかなり効果的なので、隙間時間を見つけて、筋力トレーニングや、有酸素運動をやってみましょう♪

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ここまで読んで頂きありがとうございました!

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