CBDオイルの疑問はこれですべて解決!オススメは吉兆堂のCBDオイル!

吉兆堂のCBDオイルがオススメ
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みなさんはCBDオイルというのをご存知でしょうか?

もともと、アメリカなどでは使われていたのですが、ここ最近、日本でも聞くようになってきましたね♪

ただ、CBDという成分は、元は大麻から抽出されているということもあり、まだ日本で普及しておらず、なかなか情報が少ないのが現状です・・・

しかし、CBDは、世界各国でもスポーツ選手や著名人が活用しているアイテムです♪

世界アンチドーピング機関においても、CBDは無害との見解を得ました!

 

1980年代のシリコンラッシュ、一昨年の仮想通貨業界隆盛の再来とも言われる、グリーンラッシュ(嗜好品大麻医療用大麻)、中でもCBDはグリーンラッシュマーケットの主力商品として、今大きな注目を集めているのです!

 

そこで!

今回この記事を読む事で

  • CBDの成分について
  • CBDは違法薬物と違うのか?
  • CBDの日本規制について
  • CBDオイルって何だろう
  • CBDオイルはどんな方にオススメなのか?
  • CBDオイルの使い方
  • 私がオススメするCBDオイル

について知る事ができます!

ではまず、CBDという成分について、解説していきます。

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そもそもCBDとはなんだろう?

ここ最近注目されている「CBD」について、まずは詳しく説明したいと思います。

 

CBDとは、薬用植物である大麻草に含まれる天然ポリフェノールの一種の事を指します。

 

アメリカなどでは、美容・健康業界でも自然療法として利用されています!

身体の恒常性様々な環境の変化に対応して、内部状態を一定に保ち、生存を維持する現象)を維持するうえで、とても有用で、自然由来の成分の中でもCBDほどの効果が期待できるのは少なく、近年は海外でも非常に注目されている成分の1つなのです♪

そして、世界アンチドーピング機関においても、CBDは無害と見解しており、安心安全の成分として認められています。

さらに

 

2016年2月に世界保健機関(WHO)の厳格な審査を経て、その有効性と安全性が認められドーピング検査の対象リストからも外されています!

 

つまり、スポーツ選手も、安心して摂取可能ということですね!

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CBDは違法薬物とは違うの?

大麻には大きく分けて、2通りの成分が入っています。

  • THC(テトラヒドロカンナビノール)
  • CBD(カンナビジオール)

の2成分です。

そして、みなさんがご存知の違法薬物、興奮作用や人体に有害な成分がTHCテトラヒドロカンナビノール)で、日本の大麻取締法でも厳しく規制されている成分です。

 

マリファナ吸引で気持ちがハイになるのは、この成分の高濃度の影響です・・・

 

一方で、鎮静作用のあるCBDカンナビノール)については規制されていません!

CBDオイルについて

このCBDはそのままだと、何の変哲もないただの成分ですが、そこに植物性のオイルを加えることで、CBDオイルが完成します♪

主に使用されるオイルは

  • ココナッツオイル
  • オリーブオイル
  • アボカドオイル
  • パームオイル

などが使用されています。

CBDオイルはどんな方にオススメなのか?

  • 朝に集中力を高める習慣をつけて、1日を有意義に過ごしたい方
  • スポーツ選手などがやる、ルーティンで集中力を引き出したい方
  • スポーツや仕事で「もう一歩先の集中」を得たい方
  • シンプルな思考や発想力を武器にビジネスで成功したい方
  • お酒やたばこ以外の息抜き方法で家族に認められたい方
  • 責任や立場で不安定になる気持ちを落ち着かせたい方

など、情報感度が高いビジネスパーソンには特におススメ♪

もちろん、主婦の方や介護世代などにも、幅広く活用出来るアイテムです!

CBDオイル効果

CBDの効果として、1番期待されるのが健康効果です。

心身がリラックスし、心配事や不安な気持ちを取り除いてくれる効果があり

  • ストレス
  • 不眠(睡眠障害)
  • 慢性痛の解消
  • 鬱(うつ)防止
  • 皮膚炎
  • 食欲不振
  • 抜け毛

などの効果が期待できます。

この他にも、疾患病理病気の原因・症状に関する理論)に対し、有効な成分とのことなので、今後ますます需要が伸びてくると予想されます。

違法薬物であるマリファナのようにハイ(酩酊状態)になることもなく、依存性もないため、安心して使用することが可能です!

CBDオイル効果的な使い方

 

CBDオイルのポピュラーな摂取方法として、経口摂取蒸気接種の2種類があります。

  • 経口摂取とは

CBDオイルを2~3滴くらい舌下に垂らして、1分程飲まずに放っておくと、舌の粘膜からCBDオイルが吸収されていきます。

すぐに飲み込んでしまった場合は、肝臓で分解され、効果が得られにくい可能性があります・・・

  • 蒸気摂取とは

電子タバコなどで使うヴェポライザーでCBDリキッドを気化して、蒸気を吸い込み、摂取するやり方です。

CBDオイル効果が出るまで

 

もちろん、効果が出る時間までは個人差があります!

なのであくまで目安として知っておいてください。

  • 経口摂取・・・約1時間ほどで効果が現れ、5.6時間は持続します
  • 蒸気摂取・・・約2.3分ほどで効果が現れ、2.3時間は持続します

もし、あまり効果が実感できない方は、少なくても2週間は継続してみましょう!

長く続けることで、効果が出てきます。

そのほかにも、CBDオイルの1度に摂取する量を増やしても大丈夫ですよ!

CBDは基本的に、一定以上の摂取量を超えると、効果も一定化します。

なので、過剰摂取するリスクがありません

効果のほどを見ながら量を調節し、自分にとって最適な量を見つけるのがベストです♪

CBDオイルの日本規制について

原料が大麻と聞けば確かに不安になるのはわかります。

しかし、CBDオイルによる日本規制については、結論からいうと、もちろん合法です!

なので、所持していても使用しても、逮捕されることはありませんので安心してください♪

それでも不安な方のために、今現在の日本の大麻に関する違法要件、法律の観点と交えて説明していきますね!

大麻取締法

第一章 総則

第一条 この法律で「大麻」とは、大麻草(カンナビス・サティバ・エル)及びその製品をいう。ただし、大麻草の成熟した茎及びその製品(樹脂を除く。)並びに大麻草の種子及びその製品を除く。

(昭二八法一五・平三法九三・一部改正)

引用: ・大麻取締法( 昭和23年07月10日法律第124号) – 厚生労働省

とあります。

 

つまり、大麻の規制対象になってしまうのは、茎や種子以外で、花や葉の部分が規制対象になります。

 

CBDオイルはこの規制対象外の茎や種子を使って製造されていますので、日本の大麻取締法には触れておらず、使用しても違法ではないという事です。

おすすめのCBDオイル『ataracia(アタラシア)』

今回CBDという成分についてご紹介してきましたが、もしあなたがCBDオイルを少しでも使ってみたい!

と感じてくれたのなら、是非おすすめしたいCBDオイルがあります。

それが

CBDオイル『ataracia(アタラシア)』

です!

このCBDオイルをおすすめする理由として

  • 販売元の会社が1923年設立という100年企業
  • ダイヤモンドオンライン」というメディアに取り上げられた実績!
  • 厚生労働省の確認済み!
  • THC(テトラヒドロカンナビノール)成分がゼロ
  • メイドインJAPAN

があなたにおすすめする理由です♪

CBDオイル『ataracia(アタラシア)』がどのような商品なのか、ご紹介します!

吉兆堂のCBDオイル『ataracia(アタラシア)』

 

こちら販売は、株式会社吉兆堂で、1923年(大正12年)設立という、約100年もの歴史がある企業さんです!

今現在、海外でとても人気なCBDを、なんとかして日本人の私たちにも安心して使えるように、独自の販売ルートを展開し、ようやく、正規に輸入販売することが可能になりました!

そしてようやく、CBDオイル『ataracia(アタラシア)』を作り上げることができたのです。

こちらが、輸入許可通知書というものです。

そして、このように、厚生労働省へと提出した届出書もあり、とても信頼できる会社です♪

輸入許可通知書や、厚生労働省へ提出した届出書などを見せて頂けると、安心して買うことができますね!

THC(テトラヒドロカンナビノール)成分が完全に”0”

 

上記でも説明した通り、大麻の成分には2通りあります。

  • THC(テトラヒドロカンナビノール)
  • CBD(カンナビジオール)

ですね!

興奮作用や人体に有害な成分がTHCテトラヒドロカンナビノール)で、日本の大麻取締法でも厳しく規制されている成分です。

この成分が完全に”0”ということです♪

そのため、日本で使用しても、何の問題もなく、安心して使用することが可能です。

 

THC(テトラヒドロカンナビノール)成分を完全に”0”にするには、複雑な製造工程を踏む必要があり、完全”0”の状態で、正規販売できる企業は数少ないので、安心・安全に正規でCBDオイルを使いたいのであれば、CBDオイル『ataracia(アタラシア)』が1番のオススメです!

まとめ

 

今回は、CBDの成分の安全性や使用用途、日本の規制などについてピックアップしました!

この記事を読んでくれたことで少しは、CBDへの理解が深まったのではないかなと思います♪

やはり何も知らないままだと、大麻の印象を強く持ってしまうので、抵抗感が強いです・・・

ここでちょっとおさらい

大麻には、CBDとTHCという成分があり、皆さんが思い浮かべる幻覚症状などが強く出るのはTHCという成分のみ!

CBDには、一切そういった幻覚作用や錯乱してしまうような効果はありません!

それとは逆に、CBDには心配事や不安の解消、リラックス効果や健康効果が認められているので、今後ますます医療用大麻・嗜好品大麻として利用されるようになると予想されています♪

さらに、数多くの有名なスポーツ選手も愛用するなど、ドーピング検査にも引っかかる事のない安全・安心さが認められている点。

大麻取締法では大麻の花と葉を規制対象としていて、茎や種子は対象外となっており、CBDはこの茎や種子の部分を使っているので、何の法律にも触れていません♪

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ここまで読んで頂きありがとうございました!

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