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発達障害と診断される大人が増加中・特徴を知りしっかり理解しよう!

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発達障害について、身近にいない限り、なかなか知る機会がなく、発達障害についてよくわからない人が大多数と思います・・・

ここ最近、発達障害と診断される大人が増えているとの事なんです!

なので、今一度発達障害とはなんなのか、という事を知っておきましょう。

この記事では

  • 発達障害の種類について
  • 発達障害の特徴
  • 発達障害になる原因
  • 発達障害と診断された場合

この点を中心に解説しています!

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年齢問わず発達障害と診断される人が増加

近年、発達障害が広く知られるようになりました。

それに伴い、発達障害と診断される人が増えてきています・・・

障害」という言葉を使ってはいますが、病気ではなく、生まれつきの行動や思考の特性であり、個性や性格に近いものです。

発達障害は、いくつかのタイプに分けることができます。

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自閉スペクトラム症

 

自閉症は多くの遺伝的な要因が複雑に関与して起こる生まれつきの脳機能障害で、症状が軽い人たちまで含めると約100人に1人いると言われています。

引用:自閉症について | e-ヘルスネット(厚生労働省)

自閉スペクトラム症

  • 他人の意図や表情を理解するのが困難
  • 特定のものへのこだわりが強い
  • 音や触覚などの感覚過敏

という特徴があります。

自閉スペクトラム症という診断名は、米国精神医学会より、2013年に出版された「精神障害の診断と統計マニュアル(DSM-5)」のなかで登場しましたが、それまでは自閉症やアスペルガー障害と診断されていた人を含んでいます。

 

自閉スペクトラム症のタイプと特徴
通常の会話でのやりとりが苦手
アイコンタクトや身振り手振りが通じない
物の配置など、特定のものへのこだわりが強い
音や触覚、匂いに敏感など

注意欠如・多動症(ADHD)

 

AD/HD(注意欠如/多動性障害)は、「不注意」と「多動・衝動性」を主な特徴とする発達障害の概念のひとつです。AD/HDを持つ小児は家庭・学校生活でさまざまな困難をきたすため、環境や行動への介入や薬物療法が試みられています。

引用:AD/HD(注意欠陥/多動性障害)の診断と治療 | e … – 厚生労働省

注意欠如・多動症(ADHD)のある人は

  • 注意・集中を持続する事ができない
  • 忘れ物が多い
  • 落ち着きがない・待てない

といった、注意力・集中力の欠如と、多動性・衝動性がみられます。

 

注意欠如・多動症(ADHD)のタイプと特徴
授業中、仕事中などに注意を持続できない
単純なミスが多い
忘れ物が多い
片づけられない
落ち着きがなく、ソワソワする
おしゃべりが止まらないなど

限局的学習症(LD)

 

学習障害(LD)は、読み書き能力や計算力など算数機能に関する特異的な発達障害のひとつです。的確な診断・検査が必要で、ひとりひとりの能力に応じた対応策が求められます。

引用:学習障害 | e-ヘルスネット(厚生労働省)

知的な発達に遅れはないのに、「読む」「書く」「計算」するといった特定のことが、うまくできなくなる人がいます。

これを、限定的学習症(LD)といいます。

  • 形の似た字を書き間違える
  • 単語を言葉として理解できず、1文字ずつ読む

などの困難があります。

 

限定性学習症(LD)のタイプと特徴
単語を1文字づつ読む
文章をどこで区切っていいかわからない
形の似た字を間違える
鏡文字になってしまう
漢字を部分的に間違える
簡単な計算ができない
「3番目」と「3つ」の違いがわからないなど

発達障害の原因

文部科学省の調査では、通常学級に通う学齢期のこどものうち、自閉スペクトラム症は1.1%、ADHDは3.1%、LDは4.5%という結果が出ました・・・

また、発達障害を複数併せもったり、診断には至らなくても、別の発達障害の傾向を持っていたりすることはよくあります。

 

そして、発達障害の原因は、目で見たり聞いたりした情報を整理して、目的をもった行動をとるための脳の機能がうまく働かないためだと考えられています。

 

発達障害は育て方や育つ環境は関係なく、本人の努力不足でもありません!

治さなくてはいけない’と思わず、本人が生活しやすくなるよう、周囲の人たちがサポートすることが大切です♪

生活しやすい環境づくりが大切

発達障害の可能性が考えられる場合、まずは精神科を受診しましょう!

精神科では、問診や知能検査が行われ、診断が確定されます。

また、発達障害があると、睡眠障害やうつ病など、精神的な不調を抱えていることが多いので、その点からも精神科の受診をおすすめします。

発達障害と診断されたら、まず環境づくりに取り組みます!

学校や職場で生活しやすくなるよう、本人や家族に何ができるかを考え、学校や職場との調整も必要になります。

環境づくりにあたっては、本人自身が、得意なことと不得意なことを学ぶ、心理教育も大切です!

発達障害があると、自信を失ったり、悲観的な考えに陥ったりすることがあります・・・

そのような場合は、これまでどのような工夫で困難を乗り切ってきたか、これからどのようなことを目指したいのか、といったことを医師と一緒に考える精神療法も行われます。

睡眠障害やうつ病などの症状がみられる場合は、症状に対する薬物療法がおこなわれることがあります。

また、ADHDには、その特性を軽減するための薬物療法も検討されます。

まとめ

 

今回は発達障害について、ピックアップしました!

発達障害という言葉はよく耳にしますが、実際どういった症状なのかなど、なかなか詳しく知っている人は少ないのではないでしょうか?

なので、今回こういった記事を書かせていただき、簡単にですが発達障害とはどんなものなのか、というのがわかってもらえたんじゃないかなと思います!

もし、身近にこういった症状がみられる方がいるのであれば、しっかりサポートしてあげましょう!

周囲のサポートが何より大事です。

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ここまで読んで頂きありがとうございました!

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