【メタボリックシンドローム】予防をする為には?原因や症状について

【メタボリックシンドローム】予防をする為には?原因や症状について
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みなさん健康には気をつけてますかー?
人生健康が一番!
どうもたの太郎です♪

今回はメタボリックシンドロームについて見ていきましょう!

メタボリックシンドロームとは

 

通称メタボリックシンドロームは、内臓脂肪症候群とも呼ばれ、複数の病気や異常が重なっている状態を表しています。

どのような状態かというと、腸のまわり、または腹腔内にたまる内臓脂肪の蓄積により、高血圧や糖尿病脂質異常症など、生活習慣病の重なりが起こっていることを示しています。

そして、この状態は、心筋梗塞や脳梗塞の原因となる動脈硬化を急速に進行させてしまうのです。

つまり、それぞれの病気の診断基準を満たさない予備群や軽症の状態であっても、それらが2つ3つと複数重なっている場合は、動脈硬化の進行予防という観点からすでに手を打たなければならない状態として捉える。

ということがメタボリックシンドロームの考え方なのです。

そもそも肥満には2種類のタイプがあります。

身体の脂肪は、付く場所によって、大きく皮下脂肪と内臓脂肪に分かれています。

皮下脂肪とは、皮膚の下についている脂肪で、表面からつまめるものです。

腰まわりやお尻、太ももなどの下半身を中心に脂肪がたまるタイプの肥満は、

皮下脂肪型肥満と言われるものです

一方、内臓脂肪は

腸の周りにつくもので、この脂肪が多いと、ウエスト周りの大きさに影響しやすいといわれています

見た目としては、おなかがぽっこり出た体型のひとが、内臓脂肪型肥満と言われるものですね。

そして、この内臓脂肪こそが、メタボリックシンドロームに、大きく関わってきます。

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メタボリック症候群になる原因

 

脂肪細胞から分泌されるレプチンは、食欲抑制や、エネルギー代謝の促進に働いています。

夜遅い食事が習慣化するとレプチンの作用が低下し、メタボリックシンドロームをまねく原因となります。

レプチン

 

食欲を抑える働きをしており、たくわえている脂肪が増加すると分泌が高まって食欲を低下させ、肥満を防いでいる物資です

しかし脂肪がたまりすぎると、レプチンの分泌が過剰になっても満腹中枢が適切に反応しない状態となります。

私たちが余分に栄養をとったとき、余ったエネルギーは脂肪に作り替えられ、脂肪はまず肝臓などに蓄えられます。

その次に皮下脂肪に蓄えられるのです。

内臓脂肪は皮下脂肪にくらべ合成と分解がさかんで、栄養の余分があれば脂肪を合成してここに蓄え、不足すると分解して取り出して使用します。

このように内臓脂肪は出し入れが盛んですから、増えるとすぐに血液中に放出され、血液中の脂質が増加します

その結果として中性脂肪が増え、逆に善玉のHDLコレステロールが減少してしまうのです。

この状態が脂質異常症で、動脈硬化を進める重要な原因となり結果、メタボリックシンドロームになるのです。

どのような症状・病気にかかるの?

 

日本人が死亡する三大原因は、悪性新生物(がんなど)、心疾患(心臓病など)、脳血管疾患(脳卒中など)です

そのうち心疾患と脳血管疾患は、動脈硬化が要因となる病気です。

内臓脂肪がたまっている人は、糖尿病、高血圧症、脂質異常症の一歩手前の段階であっても、動脈硬化が進行して、心疾患や脳血管疾患といった命にかかわる病気を引き起こしやすくなります

そのため、メタボリックシンドロームと診断されたら、早めに進行を予防することが大切になります。

対処法

 

肥満は、摂取カロリーが消費カロリーを上回る事で起きます

摂取カロリーが多くなりやすい食生活、消費カロリーが少なくなりやすい生活習慣が、メタボリックシンドロームの原因になってしまうのです

内臓脂肪が蓄積した肥満者の生活習慣の特徴を調べた研究では、1回の食事時間が30分以上、食事は満足するまで食べる、よく間食する、甘いたべものを好む、喫煙歴があるなどがあげられています。

一方、肥満はあるけれど内臓脂肪蓄積がない人は、30分以上の食事はあまり多くなく、日常生活で身体的負担のやや重い作業をする、通勤は徒歩や自転車による人が多いなどがあげられています。

食事の栄養素の中で、カロリーに影響する栄養素は
炭水化物、たんぱく質、脂肪で、これらを3大栄養素といいます

この3大栄養素の量と質が、病気の予防のためには最も大切です。

日本食は脂肪の少ない食事が多かったのですが、食生活の欧米化により牛乳や乳製品、肉類など動物性脂肪が多い食事に変化していってしまったのです。

更に、日常生活も豊かになった反面、運動量は激減してしまったようです。

米飯を中心とした日本型の食事は、魚や野菜などをバランスよくとり、大豆などの植物性たんぱく質も十分にとることができます。

食事をまずは意識的に変えていきましょう!

 

まとめ

 

いかがでしたか?

今回はメタボリックシンドロームについて解説いたしました。

最近は中高年のおじ様方以外にもお姉様方のメタボリックも増えているようです・・・

バランスの良い食事!

適度な運動!

これが出来れば大丈夫なのですが、なかなか難しかったりもします。

しかし、重症化してしまうと死に至る場合だってありますので、少しでも意識して行動するだけでもかなり違うと思います!

みなさん気をつけてくださいね!

 

ここまで読んで頂きありがとうございました!

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